ライブラリ管理
コンポーネントの管理、最新のサプライチェーンデータの取得、数百万もの作成済み部品へのアクセスを、全て1つの場所から安全に行えます。
一元化された標準ライブラリ
一元化された標準ライブラリ
ライブラリの整合性を確保し、コンポーネントを一元的かつ安全な場所で管理して、ボード設計に携わるすべての人が同じ検証済みコンポーネントを使用できるようにします。
最新のサプライチェーンデータ
最新のサプライチェーンデータ
Octopart、IHS Markit、SiliconExpert、Z2Dataを搭載したAltium 365は、10億点を超える部品に関する300社超のディストリビューターからのデータを直接設計環境に取り込みます。価格と在庫状況のデータ、製造元のライフサイクル、生産リスクの警告、代替部品の選択肢により、情報に基づいた設計上の決定を下し、リスクを軽減し、製品の製造を確実に行えるようになります。
主な機能
「コンポーネントの入手は常に困難になっているため、Altium Designerの製造業者部品検索と構築済みのフットプリントの統合が特に役立ちます。...他のEDAプログラムよりも大幅に高速にボードを配線できます。」
「以前は、ライブラリを共有する手段としてGitHubを使用していましたが、ライブラリの同期は当然ながらユーザーの責任でした。一方、Altium、特にAltium 365では、すべてを一元化されたライブラリに保存し、すぐに更新・バージョン管理することができます。」
「Altium 365によって状況が一変しました。1つの統合ライブラリが、当社のビジネスにとって不可欠なものになっています。データの共有、リアルタイムでの部品情報の取得、ライブラリへのアクセスなど、長い間待ち望んでいたことが実行できるようになりました。」